ごあいさつ-サンガグループ

ごあいさつ

社長写真
代表取締役社長 神成裕介

 私どもサンガグループは、「家族主義」「共に生きる」を基本理念として、地域の特性やニーズにあった介護事業の展開を平成24年のグループ化により、積極的に努めてまいりました。今では北は秋田、南は熊本にいたるまで国内30拠点を超え1日あたり約1,600名を超える高齢者の生活を900名の仲間と共に、お支えするグループとなりました。
 また、海外事業においても、中国・台湾・タイといった仲間たちとともに着実に「介護(KAIGO)の輸出」を達成すべく、高齢化が進むアジアの国々へその経験と心を伝え、育むために仲間の輪を広げています。日本での介護をそのまま、伝えていくのではなく、現地の文化・伝統に合わせた形で、介護福祉事業を行っています。今では、瀋陽、上海、広州、大連、江陰、台湾、バンコクなどに拠点を設けています。

 近年、社会福祉・介護福祉を取り巻く環境は、ご利用者そして福祉・介護サービスのニーズの多様化に伴い、様々なかたちの支援やサービスが質とスピードの両側面から求められるようになっています。そこで私たちは、今までの自分にとらわれることなく、「地域の高齢者のためになることは何なのか」を自問自答しながら常に進化し続け、一人ひとりのニーズに即した良質なサービスを展開しなければならないと考えています。

 報道やメディアによって、しばしば介護は大変な仕事だと言われています。しかし、私たちはそのようには全く感じておりません。なぜなら、サンガグループの各施設では日々、多くの「笑顔」や「ありがとう」で溢れ、「感動介護」が実践される場にみちあふれています。人が人を支えて生きていく、仲間が仲間を支えて生きていく、かつての日本の村社会のように、皆が互いに支え合い家族のように過ごすことができる「共に生きる」場が私たちにはあるからです。

 また、サンガグループには様々なチャレンジをするための環境や学び・育つ機会がたくさんあります。経験者でも、未経験者でもそのステップに合わせた研修プログラムの充実により、近年では諸外国からも注目をしていただき、多くの研修生を受け入れております。ローカルをベースにグローバルも経験できる。その場が私たちにはあります。介護は人間学であるからこそ、多くの経験を私たちの家族、仲間にはしてもらいたい。経験させてあげたい。と考えています。

 私たちは、これまで培ったノウハウと民間企業ならではの自由な発想とスピードで時代をリードする介護事業を展開することで、超高齢社会である日本はもとより、急速に高齢化が進むアジア諸国において、一人でも多くのお年寄りが生まれ育った地域で安心して老後の生活を送り「長生きしてよかった」と心から思える終焉を迎えることができるように、地域に密着した、質の高い介護サービスを提供してまいります。